どうやって調べよう?
11月1日(水)の1年生の探究の時間は、引き続き<みつける>と<しらべる>の学習を行いました。<みつける>の学習に取り組んだ子は、過去に模造紙に書いたイメージマップをもう一度見返して、自分の学習を振り返っていました。教員もそばで寄り添い、子どもたちの“はてな”をじっくりと引き出していました。
自分のテーマを決めた子が増えてきて、この日は<しらべる>の学習に取り組む姿もたくさん見られるようになりました。ある1つのグループだけでも、「星の大きさについて」、「ミネストローネのレシピについて」、「トカゲの住む場所について」、「点字の読み方について」と、いろいろな分野のテーマが挙がりました。子どもたちの“興味”や“はてな”は実に様々で面白いです。調べる方法も様々で、iPadを使ってインターネットで調べたり、新聞や本を読んで調べたり、それも子どもたちが自分で決めていますが、1年生は本を読んで調べ学習をする子が多いです。
SOLANの図書館「アレキサンドリア」には、子どもたちの探究心を育てる本がたくさんあります。他の学校には置いていないような本が多い点はSOLANの数ある自慢の1つです。『○○の本はありますか?』、『この前読んだ本をもう一度読みたい!』と、1年生の子どもたちはアレキサンドリアにたくさん集まります。本を読んで難しい漢字に出会った時でも、教員や保護者サポーターに『これ何て読むの?』と、自ら解決しようとする姿勢も印象的です。
探究学習は「なぜ?」、「どうして?」という問いかけのくり返しです。本を読むことで、子どもたちの問いがグルグルと何度も巡って、探究心がさらに豊かになっていくことに期待しています。